建物(ビル)設備保守点検・フロン点検・空調の設計・工事ならK'sAIM(ケイズエーアイエム)へ全ておまかせください!東京・神奈川(横浜/川崎)・千葉・埼玉にて対応中です。
建物設備管理の経験者【ミドル層を求めます。】
経験と収入の完全一致を実現しませんか。
私たちはこのページと出会った貴方に向かって強いメッセージを発信します。
私は※1、ここに全身全霊を託して宣言します。
高度成長時代生まれも48歳、低成長時代で43歳、バブルの申し子も38歳。
宇宙ができて137億年、地球ができて46億年、人間が誕生して約20万年・・・そして、産業革命から約150年・・・。荷車から電気自動車までが約200年、携帯電話がスマートホンになるまでが20年・・・人の一生たったの88年、そして仕事の時間40年。
私たちが仕事に活かせる時間もわずに十数年となった。
都内某百貨店が48歳以上のリストラ計画を発表した。AIだのIoTだLobot…で大手企業は次々と数千人の50代以上に早期退職を迫っています。
私は激怒しています。社会に入って20年も積み重ねた本物の経験をこれから活かす時期に、何が世界第三位の日本経済だ・・・と。ビルメン業界は貴方たちが財産です。
私は、ここに絶対宣言をする。
10年の時を味方にして”K’s Dream”を必ず実現し、我々ミドル世代はこの時代を改変することができる。
※1 K’sAIM代表取締役 菊地昌幸 昭和47年仙台生まれ50歳
我社はごくごく普通の目標を追撃しています。
それは、「愛する人と出会い結ばれて家族を創る、慈しみ育てつつ家を持つ、そしてやがては親を診る。普通の人生は長い道だからこそ人生は楽しく、そして難しい。」
社会に入り20有余年、会社組織は時に非常な指示がでる。これからも突然自分にやってくる。今こそ仕事と生活のバランスを再定義するチャンスではないですか。年輪を積み重ねてきたからこそ先が見える世代が40代です。
残されたビジネス人生をわずかな退職金などのためだけにガマンをする時間は実にもったいない。我々はもっともっと社会に強く求められているのだ。
『積上げた経験を活かして何が悪い!!』
『青年時代の志を今こそ実現できるラストチャンスが今正に来ている!!』
我社はごくごく普通の目標を追撃しています。
それは、「愛する人と出会い結ばれて家族を創る、慈しみ育てつつ家を持つ、そしてやがては親を診る。普通の人生は長い道だからこそ人生は楽しく、そして難しい。」
社会に入り20有余年、会社組織とは時に非常な指示がでる。これからも突然自分にやってくる。
今こそ仕事と生活のバランスを再定義するチャンスではないですか。年輪を積み重ねてきたからこそ見える世代が40代です。
残されたビジネス人生をわずかな退職金などのためだけにガマンをする時間は実にもったいない。我々はもっともっと社会に強く求められているのだ。
『積上げた経験を活かして何が悪い!!』
『青年時代の志を今こそ実現できるラストチャンスが今ここに 来ている!!』
(1) 過去を活かし、これからの10年を創る。
10年の時間は通ってきたから良く分かる。しかし、これからの10年はドックイヤーどころかマウスイヤーと言われる。
こんなスピードの時代でも日本人の本質と文化は何も変わらない、そして基礎技術の価値も変わらない。
変わりつつあるのは企業30年説(30年以上生き残れる確率0.1%)が現実化し、企業が改革に対して遅れてきたことだけである。
何故その経営のツケを我らが払わなければならないのか。
経験してきた20年を今こそパワーとして我社へチャレンジしてほしい。
(2) プレーヤーかマネジャーかを選択する。
新幹線操縦士もパイロットも高層建築物クレーン操縦士もプレーヤーです。本社の管理職より待遇も収入も上回ります。当社の組織はプレーヤーかマネジャーかを選択することから始まります。
年功序列や経歴だけで待遇は決まりません。その理由は、技術革新(A)と経営マネジメント(M)でイノベーション(I)を起こそうとしているからです。
私たちが目指す企業は、技術者である私たちである。つまり働く人本位であることを本音で真剣に考え目標に向かって前進しています。
(3) あらゆる期待に応える。
人の人生は考えた事のみが実現すると言われます。あなた自身が本心で求めていることを話してください。
理想や想いだけでは、これからは通用しないことは分かっている。
家族を守るために収入を作りたい。
実力があっても少し変わった考えだけなのに肩たたきにあっている。
求めているのにその仕事をさせてもらえない。
技術者として生き抜きたいのに他の職種をさせられている。
・・・・・ただただ本音でやり遂げたいだけなのです。
ケイズエーアイエム株式会社の創業期は菊地空調で始まり、有限会社ケイズエアーが法人として改組しつつ20年を迎えた。2016年5月中期イノベーション経営戦略を発表するに当たり、『最高の技術力で革新的に進化することにより成長企業を築く』このコンセプトから、 「Advanced・Innovation・Management」の語源を基に『K’s Advanced Innovation Management』法人名をケイズエーアイエムとした。この改称は経営指針である‘経営理念’‘経営方針’‘ビジョン’‘行動規範’として 道しるべ を明確に表している。
また、イノベーション経営戦略は10年を中期目標期間とし行動し、その目標概要はK’s AIM DREAM(ケイズの夢)として発表した。
これからの10年間には予想もしない自然現象や災害、更に経済環境変化が起こるだろう。しかしながら、今参画している者もこれから参画する方々も知恵と勇気と情熱を持って行動してほしい。人の力は偉大であり、チームの力は無限のパワーをもたらしてくれる。今日も明日も次の明日も様々な新しい出会いがあり、そして参画しつつ確実に10年後の未来がやってくる。夢の実現は毎日の行動で始まり、必ずその夢が実現することを強く惟ってほしい。
2016年5月 ケイズエーアイエム株式会社 代表取締役 菊地昌幸
新ミドルエイジ論が水面下でブームになりつつある。
・40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。
・大人はもっと遊びなさい。
・むだな努力をやめなさい。
そして、こんなことを呟いている。
「それぞれ年輪を重ねて成長をしてきた俺たちは、 好きなこと、得意なこと、興味あること、上手になりたいことなどイッパイ我慢している。 まだまだ人生半ば、全速力で走行中! チャレンジしょう40代!!」
子どものため! とか家庭のため! とか会社のため? とか・・・いったい自分のためはどこにいってしまったのか。
私たちはそんな 「○○のため…」を全部まとめて一緒にしようとしています。
『自分の人生の成長と会社の成長を完全一致させる』このスローガンの元でケイズイノベーション経営10年計画を突っ走っています。
自信と誇りをもって強い志でご応募ください、私たちは全身でお受けいたします。
私は※1、ここに全身全霊を託して宣言します。
高度成長時代生まれも48歳、低成長時代で43歳、バブルの申し子も38歳。
宇宙ができて137億年、地球ができて46億年、人間が誕生して約20万年・・・そして、産業革命から約150年・・・。荷車から電気自動車までが約200年、携帯電話がスマートホンになるまでが20年・・・人の一生たったの88年、そして仕事の時間40年。
私たちが仕事に活かせる時間もわずに十数年となった。
都内某百貨店が48歳以上のリストラ計画を発表した。AIだのIoTだLobot…で大手企業は次々と数千人の50代以上に早期退職を迫っています。
私は激怒しています。社会に入って20年も積み重ねた本物の経験をこれから活かす時期に、何が世界第三位の日本経済だ・・・と。ビルメン業界は貴方たちが財産です。
私は、ここに絶対宣言をする。
10年の時を味方にして”K’s Dream”を必ず実現し、我々ミドル世代はこの時代を改変することができる。
※1 K’sAIM代表取締役 菊地昌幸 昭和47年仙台生まれ50歳
我社はごくごく普通の目標を追撃しています。
それは、「愛する人と出会い結ばれて家族を創る、慈しみ育てつつ家を持つ、そしてやがては親を診る。普通の人生は長い道だからこそ人生は楽しく、そして難しい。」
社会に入り20有余年、会社組織は時に非常な指示がでる。これからも突然自分にやってくる。今こそ仕事と生活のバランスを再定義するチャンスではないですか。年輪を積み重ねてきたからこそ先が見える世代が40代です。
残されたビジネス人生をわずかな退職金などのためだけにガマンをする時間は実にもったいない。我々はもっともっと社会に強く求められているのだ。
『積上げた経験を活かして何が悪い!!』
『青年時代の志を今こそ実現できるラストチャンスが今正に来ている!!』
我社はごくごく普通の目標を追撃しています。
それは、「愛する人と出会い結ばれて家族を創る、慈しみ育てつつ家を持つ、そしてやがては親を診る。普通の人生は長い道だからこそ人生は楽しく、そして難しい。」
社会に入り20有余年、会社組織とは時に非常な指示がでる。これからも突然自分にやってくる。
今こそ仕事と生活のバランスを再定義するチャンスではないですか。年輪を積み重ねてきたからこそ見える世代が40代です。
残されたビジネス人生をわずかな退職金などのためだけにガマンをする時間は実にもったいない。我々はもっともっと社会に強く求められているのだ。
『積上げた経験を活かして何が悪い!!』
『青年時代の志を今こそ実現できるラストチャンスが今ここに 来ている!!』
(1) 過去を活かし、これからの10年を創る。
10年の時間は通ってきたから良く分かる。しかし、これからの10年はドックイヤーどころかマウスイヤーと言われる。
こんなスピードの時代でも日本人の本質と文化は何も変わらない、そして基礎技術の価値も変わらない。
変わりつつあるのは企業30年説(30年以上生き残れる確率0.1%)が現実化し、企業が改革に対して遅れてきたことだけである。
何故その経営のツケを我らが払わなければならないのか。
経験してきた20年を今こそパワーとして我社へチャレンジしてほしい。
(2) プレーヤーかマネジャーかを選択する。
新幹線操縦士もパイロットも高層建築物クレーン操縦士もプレーヤーです。本社の管理職より待遇も収入も上回ります。当社の組織はプレーヤーかマネジャーかを選択することから始まります。
年功序列や経歴だけで待遇は決まりません。その理由は、技術革新(A)と経営マネジメント(M)でイノベーション(I)を起こそうとしているからです。
私たちが目指す企業は、技術者である私たちである。つまり働く人本位であることを本音で真剣に考え目標に向かって前進しています。
(3) あらゆる期待に応える。
人の人生は考えた事のみが実現すると言われます。あなた自身が本心で求めていることを話してください。
理想や想いだけでは、これからは通用しないことは分かっている。
家族を守るために収入を作りたい。
実力があっても少し変わった考えだけなのに肩たたきにあっている。
求めているのにその仕事をさせてもらえない。
技術者として生き抜きたいのに他の職種をさせられている。
・・・・・ただただ本音でやり遂げたいだけなのです。
ケイズエーアイエム株式会社の創業期は菊地空調で始まり、有限会社ケイズエアーが法人として改組しつつ20年を迎えた。2016年5月中期イノベーション経営戦略を発表するに当たり、『最高の技術力で革新的に進化することにより成長企業を築く』このコンセプトから、 「Advanced・Innovation・Management」の語源を基に『K’s Advanced Innovation Management』法人名をケイズエーアイエムとした。この改称は経営指針である‘経営理念’‘経営方針’‘ビジョン’‘行動規範’として 道しるべ を明確に表している。
また、イノベーション経営戦略は10年を中期目標期間とし行動し、その目標概要はK’s AIM DREAM(ケイズの夢)として発表した。
これからの10年間には予想もしない自然現象や災害、更に経済環境変化が起こるだろう。しかしながら、今参画している者もこれから参画する方々も知恵と勇気と情熱を持って行動してほしい。人の力は偉大であり、チームの力は無限のパワーをもたらしてくれる。今日も明日も次の明日も様々な新しい出会いがあり、そして参画しつつ確実に10年後の未来がやってくる。夢の実現は毎日の行動で始まり、必ずその夢が実現することを強く惟ってほしい。
2016年5月 ケイズエーアイエム株式会社 代表取締役 菊地昌幸
新ミドルエイジ論が水面下でブームになりつつある。
・40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。
・大人はもっと遊びなさい。
・むだな努力をやめなさい。
そして、こんなことを呟いている。
「それぞれ年輪を重ねて成長をしてきた俺たちは、 好きなこと、得意なこと、興味あること、上手になりたいことなどイッパイ我慢している。 まだまだ人生半ば、全速力で走行中! チャレンジしょう40代!!」
子どものため! とか家庭のため! とか会社のため? とか・・・いったい自分のためはどこにいってしまったのか。
私たちはそんな 「○○のため…」を全部まとめて一緒にしようとしています。
『自分の人生の成長と会社の成長を完全一致させる』このスローガンの元でケイズイノベーション経営10年計画を突っ走っています。
自信と誇りをもって強い志でご応募ください、私たちは全身でお受けいたします。