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▲ 新型コロナウイルス感染防止対応 "第15弾(油断大敵の指示)"
お取引の皆様には平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼を申し上げます。
弊社は、代表責任者の指示の元で「新型コロナウイルス感染者拡大防止」の緊急対応を実施しております。
この対応だけでは決して万全ではないことは十分に承知していますが、現状でできる最低限の自助努力をさせていただいております。
ご関係者各位には、何卒ご理解をお願い申し上げます。
【緊急対応策 第15弾 2021.10.2.25指示】
感染者の激減が続いています。しかしながらこの傾向に対して絶対安心をしないでください。
現象だけを見るとつい安心してしまう気持ちは十二分に理解できますが、ゼロ感染宣言又は国産ワクチンの実用化ができるまでは全員協力の元で下記(10月1日指示)の順守を徹底してください。
感染すれば企業内や得意先等のロックダウンの危険があることには変わりません。
【緊急対応策 第14弾 2021.10.1指示】
政府は10月1日より、全国の緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の全面解除を決定しました。
解除後も感染の再拡大を警戒して、各地の要請内容の段階的な緩和を求めています。具体的な制限緩和の内容は神奈川県知事が発出したこちらをご覧ください。
10月1日より下記の通り指示します。
(1)基本対応策は従来通りに厳守する。・・・マスク、検温、除菌、手洗い、密集等の厳守継続
(2)勤務時間を通常勤務に戻す。・・・時短を解除し、就業時間(9:00~18:00)とする。
(3)ワクチン接種の徹底。・・・全社員は10月中に積極的に接種を行うこと。
※2回接種を完了した場合は、そのコピーを総務課に提出すること。
(4)自主抗体検査・・・諸事情によりワクチン接種が受けられない場合は、抗体検査を週1回行い、総務課に検査器具の検出結果を見せ、陰性証明をすること。
(5)作業前KYチェック・・・作業前に必ずコロナ対策の装備確認と注意事項の声掛けをすること。
上記に含まれない個人生活の範囲は神奈川県より発出内容を厳守してください。
【緊急対応策 第13弾 2021.4.24指示】
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、第三次緊急辞退宣言が4月24日に発出しました。
内閣官房より新型コロナウイルス感染症対策『第三次緊急辞退宣言-皆さんに伝えたいポイント』をご覧いただき、感染防止を致しましょう。
詳しくはこちらをご覧ください。
当社の取り組み『コロナ感染と熱中症対策』
例年通りの夏場の熱中症対策に加え、今年は、新型コロナウイルス感染症対策のため私達のの現場でもマスクを着用しての現場作業が必要とされる夏となります。
感染リスクを負いながら建物設備管理の現場に従事する方の健康と安全を守る目的で、業界では、現場で気を付けるべき点を訴求啓発するためにチラシ・ポスターが作成されました (全国ビルメンテナンス協会)ので掲示します。
一人一人の小さな行動が大切になりますので、全員で声掛けをしてコロナ禍での熱中症対策をお願いします。
・作業前には社内安全規定KY点呼を必ず行い、全員で"声掛け"と"気づき"を実行しましょう。
・室内外の温度をこまめに確認し、こまめに室外に出て体を休め(冷やし)ましょう。
室内作業の場合は、換気扇や窓開放で換気もしましょう。
・適宜マスクを外して休憩しましょう。
はずす際は周囲の人との十分な距離2m以上をとりましょう。
・のどが渇く前にこまめに水分を補給しましょう。
1日当たり2リットルを目安に.1塩分補給も忘れずに。経口補水液も有効です。
・毎日30分程度の室内外での適度な運動をしましょう。暑さに体を慣れさせましょう。
・日頃から体温測定や健康チェックをしましょう。
体調が悪いと感じたら即会社や上司に連絡して、無理をせず静養しよう。
【緊急対応策 第12弾 2021.3.22指示】
新型コロナウイルスの緊急事態宣言を2カ月半で全面解除した。ただし新規感染者は増加傾向で感染再拡大(リバウンド)の懸念があり、政府は変異株の検査体制などを強化することから当分の間下記の通り行動する。
●勤務時間短縮による時差通勤の実施
①9時30分より17時00分に短縮を維持する。
尚、技術関係者は業務に合わせて臨機応変な体制で短縮をしてください。
②業務繁忙期が近付いており、事務関係者は計画的に対応する。
●来客(郵便・宅配・定期メンテ業者を除く)のできるだけ自粛する。
①当社への営業等の来客者はできるだけ電話かリモート対応にする。
止むを得ない場合は感染防止(記帳・マスク・除菌等)の上、短時間で済ませること。
●通常業務について。
①当社は「緊急事態宣言時に事業の継続が求められる事業者 」に指定されている責任と認識を
強く持ち今までの対策を継続する。
【緊急対応策 第11弾 2021.3.8指示 期間延長による指示】
緊急事態宣言延長に伴い2021年1月12日より3月21日まで延長し下記の対応策を
実施します。
3月5日に新型コロナウイルス感染症対策本部を官邸で開き、新型コロナ特別措置法に基づいて
東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏1都3県に発令中の緊急事態宣言について、7日の期限を
21日まで2週間再延長すると決定したことにより当社の対応策も指示された期間まで延長します。
なお、内容は"第十弾の指示"に準じます。
【対応策 第10弾 2021.1.8指示 期間延長による改定】
第二弾緊急事態宣言に伴い2021年1月12日より3月7日まで下記の対応策を実施します。
●勤務時間短縮による時差通勤の実施
①9時30分より17時00分に短縮する。
尚、技術関係者は業務に合わせて臨機応変な体制で短縮をしてください。
②業務繁忙期が近付いており、事務関係者は計画的に対応する。
➂業務繁忙期に直接影響しない業務は在宅勤務とする。
●来客(郵便・宅配・定期メンテ業者を除く)の自粛。
①当社への営業等の来客者を宣言期間後にするか中止するかリモート対応にすること。
●通常業務について。
①当社は「緊急事態宣言時に事業の継続が求められる事業者 」に指定されている責任と認識を
強く持ち今までの対策を継続する。
以外は過去の対応策に順次ますが、最も大切な事はお互いの注意喚起と慣れの防止です。
感染は必ず起こりうることを強く認識し、基本を大切に行動しましょう。
空気中の二酸化炭素(CO2)濃度を調べ、ライブイベントや公共スペースで表示する試みが広がっています。
空気中を漂う新型コロナウイルス対策で、「3密(密集、密接、密閉)」を避けるため、換気ができているかどうかを目に見えるようにするためです。
気象庁によると、外気に含まれるCO2の世界の平均濃度は400ppmあまりです。
吐く息に多く含まれるCO2は空気中に広がっていくため、濃度の変化は、3密のうち、密集や密閉の状況を知る目安と新型コロナ感染対策として使ってみませんか。
◆当社は建築物環境衛生総合管理業として、空気環境測定業者の専門的立場からこのご提案をさせて頂いています。
なお、当社ではCO2測定機等の製品販売はしておりません。上記の製品画像はNet販売サイトから掲載利用させていただいております。
★★あなたの部屋や事務所・職場のCO2濃度の予測ができるサイト紹介★★
日本産業衛生学会 産業衛生技術部会 新型コロナウイルス(COVID-19)対応検討チーム
※クリックをしていただきますと詳細ページがご覧いただけます。
感染を避けるため下記の通り懸命な取組みをしつつ、日夜事業の継続をしています。
※クリックをしていただきますと詳細ページがご覧いただけます。
緊急事態宣言時に事業の継続が求められる事業者 ***************************
2.支援が必要な方々の保護の継続
3.国民の安定的な生活の確保
① インフラ運営関係(電力、ガス、石油・石油化学・LPガス、上下水道、通信・データセンター等)
② 飲食料品供給関係(農業・林業・漁業、飲食料品の輸入・製造・加工・流通・ネット通販等)
③ 生活必需物資供給関係(家庭用品の輸入・製造・加工・流通・ネット通販等)
④ 食堂、レストラン、喫茶店、宅配・テークアウト、生活必需物資の小売関係
(百貨店・スーパー、コンビニ、ドラッグストア、ホームセンター等)
⑤ 家庭用品のメンテナンス関係(配管工・電気技師等)
⑥ 生活必需サービス(ホテル・宿泊、銭湯、理美容、ランドリー、獣医等)
⑦ ごみ処理関係(廃棄物収集・運搬、処分等)
⑧ 冠婚葬祭業関係(火葬の実施や遺体の死後処置に係る事業者等)
⑨ メディア(テレビ、ラジオ、新聞、ネット関係者等)
⑩ 個人向けサービス(ネット配信、遠隔教育、ネット環境維持に係る設備・サービス、自家用車等の整備等)
4.社会の安定の維持
① 金融サービス(銀行、信金・信組、証券、保険、クレジットカードその他決済サービス等)
② 物流・運送サービス(鉄道、バス・タクシー・トラック、海運・港湾管理、航空・空港管理、郵便等)
③ 国防に必要な製造業・サービス業の維持(航空機、潜水艦等)
④ 企業活動・治安の維持に必要なサービス(ビルメンテナンス、セキュリティ関係等)
⑤ 安全安心に必要な社会基盤(河川や道路などの公物管理、公共工事、廃棄物処理、個別法に基づく危険物管理等)
⑥ 行政サービス等(警察、消防、その他行政サービス)
⑦ 育児サービス(託児所等)
5.その他
医療、製造業のうち、設備の特性上、生産停止が困難なもの(高炉や半導体工場など)、医療・支援が必要な人の保護・社会基盤の
維持等に不可欠なもの(サプライチェーン上の重要物を含む。)を製造しているものについては、感染防止に配慮しつつ継続する。
また、医療、国民生活・国民経済維持の業務を支援する事業者等にも、事業継続を要請する。
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【対応策 第9弾 2020.12.10指示】
緊急事態宣言時に事業の継続が求められる事業者であっても最近の感染の拡大にはビビらずにはおられません。コロナ禍にとって最も危険な事は"慣れ"と"緩み"と言われています。
●本日より全員の意識を高め感染防止のために二つの対策を開始しました。
①出入口を注意喚起の関所にして意識を高め行動する。
②3密を予測するために二酸化炭素(CO2)濃度を測定し、室内の状態を常時監視し3密防止と換気をする。
【対応策 第8弾 2020.10.1指示】
先般当社で初めて作業現場で感染が発生しましたが、確認後の即日行動が幸いし、PCR検査も陰性でした。
その経験を活かし6つの想定で行動対応策を定めました。
最近は感染ルートが不明で感染することが大変多くなっております。各人が個人の責任の下で危機管理意識
を強く持ち、冷静な行動をしていただくことを強く望みます。
もしも・・・自 分 → 体調不良や発熱の兆候があったら。
・現 場 → 出先現場で感染が発生したら。
・家 族 → 家族内で感染が発生したら。
・隣近所 → お隣や近所で感染が発生したら。
・集 会 → 外食・集まり等の場所で感染が発生したら。
・勤務先 → テナントビル内で感染が発生したら。
詳しくはこちらをご覧ください。
【対応策 第7弾 2020.6.19指示】*******************************
・時差通勤を解除し、通常勤務とします。
・今までの指示内容の内、第二弾指示No1~No6を継続して感染防止に努めること。
※安心感が最も危険です、業務以外の個々の生活の中で気を緩めることなく家族や友人知人ともに
声掛けをし合い、"3密原則"を強い意志の元で守ってください。
・現場業務で人のいない場合はマスクを外してください。
・建物内外の移動時は必ずマスクを付けること。
・熱中症基本対策(水分補給・休憩確保・健康管理)を厳守してください。
・5月26日より在宅勤務を解除し、時差通勤に戻します。
・6月8日頃より必要最低限の来客を許可します。
・宅配、配達以外の来客は入退名簿に記録をさせて下さい。
以外は第一弾より第四弾の対応を当面の間は実施します。
会社への出社時と帰社時は必ず相互に体温計測を実施してください。
平熱よりも高目の場合は、責任者に報告して指示を受けてください。
しかし、最も大切な事は自己健康管理(食事と睡眠と生活リズム)です。
もうひと頑張りです、団結して感染防止に努めましょう。
感染防止は職場は勿論ですが、家族の協力も大切です。
家族の協力の元でマスク等を使いながら、「3密原則」厳守と健康管理をすること。
(1)作業前中後は手の徹底除菌
除菌剤(車両内常備)を必ず使用すること。
(2)作業時のマスク着用
マスクは会社で支給、車両に常備すること。
(3)車両・工具・器具の4Sの徹底
整理・整頓・清掃・清潔は全ての基本です。
(4)濃厚接触の注意
現場や昼食等で一般の人との密着をできるだけ避ける。
(5)注意呼びかけの励行
≪除菌・マスク・感染注意≫お互いにかけ声で呼びかける。
(6)緊急事態発生時は責任者に連絡し、指示を受けること。
(7)全社員の結束により顧客対応の実施 指定部門は在宅勤務(テレワーク)を実施すること。
クラウドによるチームラインとRECOシステムを最大利用すること。
(8)内務勤務者はリモートワークを実施する。
【対応策 第1弾 2020.4.1指示】****************************
(1)帰社時の手の除菌・うがいの励行
除菌スプレー(カウンター上)を必ず使用すること。
(2)室内マスク着用
マスクは会社で支給(カウンター上)しています。
(3)内務社員の時差通勤
9時30分出社を厳守してください。
(4)呼び込み来客禁止
宅配便や郵便等以外、呼び込みの来客を取りやめてください。