建物(ビル)設備保守点検・フロン点検・空調の設計・工事ならK'sAIM(ケイズエーアイエム)へ全ておまかせください!東京・神奈川(横浜/川崎)・千葉・埼玉にて対応中です。
▲ 出会いは『カジュアル面談』から開始できます。
カジュアル面談をお勧めします。
■どうしてカジュアル面談を取り入れたのか。
2016年からイノベーション経営を開始して以来、ハローワークを中心に求人サイトや公的面接会そして人材紹介等々で大変多くの方々と出会ってまいりました。
その結果こんなことを常に感じてきました。
① 私たちのやっている仕事(建物設備総合管理)は学校でも社会でもあまり知られていない。
② 国の職業分類(総務省.厚労省等)でもしっかりとした職種の名前が決められていない。
③ ビルメンテナンス業として大きく括られ、漠然とした建設系の設備業としか分かってもらっていない。
④「未経験ではとてもできそうではない」と世間では思われている。
⑤ シニアやシルバー世代が中心の仕事と勘違いされている。。
⑥ 資格や経験が無い人は待遇が良くないという噂がある。
⑦「辛く.きつく.安く.汚く.長く・面倒くさく.3K/BLACKっぽく・・・」とネットに書き込みがされている。
⑧ 等々・・・・・
※ビルメンテナンスとは、1970年に建築物環境衛生法が施行され、この法律により空気.水.電気の建物設備を点検しつつ、建物価値と利用者の健康と生命を守り続けている。更に、コロナ禍の4年間そして現在も除菌作業や暖冷房設備において換気や空気清浄等々様々なビル内の生活環境に24時間365日、社会貢献をさせて頂いております。
たしかにそうした過去の業界イメージがあることは承知しています。
だからこそご縁があって出会った求職者の皆様とは納得がいくまでコミュニケーションを取りたいと願っています。
■カジュアル面談について。
面接は初対面の中で面接する側もされる側も大変緊張するものです。
その緊張感でミスマッチが起こりやすく、ややもすると採否に関わる会話になってしまう場合も多く、私たちはそのような面接を絶対に避けたいと思っております。
カジュアル面談は気軽な時間で両者が対等な立場でコミュニケーションが取れればと思い、カジュアル面談を行う時もあります。
お気軽にこの面談を希望してはいかがでしようか。
<<< 皆さんからの逆質問事例 >>>
(1)これからの会社方針や事業予定(計画)についてお聞かせいただけますか。
(2)社員の皆さんはどのような雰囲気の方が多いですか。
(3)こちらの仕事でやりがいを感じた経験を教えてください。
(4)入社した後に歩めるキャリアプランを教えてください。
(5)活躍している社員の方の仕事風景を教えてください。
(6)会社の強みと弱みを簡単に教えてください。
面接では聞きにくい質問でも、カジュアル面談であれば気をつかわず気軽に言えるのではないでしょうか。
是非ご利用ください。